阿弥陀像の道標 [地図表示]
阿弥陀像の道標
阿弥陀像の道標

©森のいしぽん ここは、秋葉街道と光明山への街道の分岐点にあたるので、この阿弥陀像は、旅人の安全と村の平穏無事を祈願し、道標として建てられたものである。

 昔、光明時は天竜市鏡山地区の山頂にあり、明鏡山光明寺という古刹である。秋葉、春埜と並び称され、修験の山と言われる遠州三霊山の一つであった。参詣する人々は、乙丸から大久保、中山を右に見て峰小屋を経て光明山へと歩いたのである。

 この道標の阿弥陀像は、光背から台座まで一本の石材で造られ、表面には、道標として「右 あきは  左 光明山」と刻銘がされている。

 後に、阿弥陀様を、土地の人々は「イボ取り地蔵」と崇め親しみ、松ぼっくりを糸に連ねて願いをかけ供えてきた。

 この阿弥陀像は、長い間、花立家の代々の当主により鄭重にまつられている。

 [ 2241hit ]
地図  [KML] [地図表示]
この記事の評価
このページを印刷
カテゴリ内ページ移動 ( 42  件):     1 ..  7  8  9  10  11  12  13  .. 42    
森町百景投稿する
森町のブログに応募する

新着コメント

ええら森町

森町納涼花火大会サポーター倶楽部
会員募集中

サイト情報

当サイトは
森町商工会情報推進委員会
によって管理運営されています

静岡県森町商工会
TEL:0538-85-3126



「森町の地図」「森町リンク集」への掲載依頼・修正依頼等は、お問合せフォームにて、受け付けております。お気軽にお問合せください。
⇒お問合せフォームはこちら